日本ノーリフト協会とは

協会活動について

看護・介護を取り巻く環境と
ケア品質の向上を目指して

一般社団法人日本ノーリフト協会は、国民の健康および福祉の向上に寄与することを目的としています。医療および介護関係者に対し、職場において自らの健康を守ることや安全な作業環境作りを行うことが、より良いケア提供につながることを実感できるためのサポートをします。また、医療および福祉施設でのマネジメントシステムの普及を図るため、主に以下のテーマに取り組んでおります。
活動テーマ1|ノーリフトケアの普及

作業関連性腰痛を減らし、
ケアの安全と質を考える視点を
普及する

当協会は、オーストラリアで提言された「ノーリフト=腰痛予防対策」の技術教育およびマネジメントの実施を支援しています。この取り組みにより、数々の職場で職員の腰痛は劇的に減少し、職員が健康に長く働ける環境を創出しています。同時に褥瘡や表皮剥離、自立の改善(拘縮が軽減)など、ケアの質やQoLの向上にも効果をあげています。
活動テーマ2|安全文化のアップデート

間違った知識や
古い慣習を見直し
新たな業界標準をつくる

「腰痛は職業病」「抱え上げる方が優しい」「これまでの方法で問題がなく、早いから、変える必要はない」といった間違った知識や古い慣習を見直し、医療や介護業界全体の新たな文化(標準)を作り上げます。
この「安全文化のアップデート」ともいうべき取り組みを通じて、個人や施設単位の教育ではなく、マネジメントの仕組みを再構築し、業界全体に根付かせること目指しております。
活動テーマ3|イノベーションの促進

現場の変革に向けた
テクノロジー開発・導入の
橋渡しを行う

当協会は介護テクノロジーの開発企業やアカデミアなど、ケアの現場を外部から支援する組織や個人と積極的に連携しております。最新の技術や研究成果が実際のケアの現場に迅速に導入されるための架け橋となり、革新的なソリューションが現場に根ざしていくようサポートしてまいります。
これらの取り組みを通じて、日本ノーリフト協会は、医療や介護の現場をより安全で、よりプロとして働きやすい環境に変えることを支援します。そして、すべての関係者が健康と安全を享受できる未来を築いていきます。
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