協会活動内容・拠点

設立趣旨

看護・介護を取り巻く環境とケア品質の向上を目指して

看護や介護に関わる人が、腰痛を職業病としてあきらめるのではなく、 ケアのプロとして予防と対策を実施できるようになること。
腰痛予防対策をきっかけとして、 医療や介護現場に労働安全衛生マネジメントを定着させること。
そして、褥瘡や拘縮の悪化、寝かせきりをなくし、プロとしてケアの質を向上させる機会をノーリフト(腰痛予防対策)を通して伝えることを目的として、組織を設立いたしました。

日本ノーリフト協会は、腰痛予防対策をリフトなどの機器を使うことを推進しているのではありません。
あるいは、ノーリフトの導入を協会の活動目的としている訳でもありません。

介護ロボット、機器や福祉用具は、あくまでもケアに関わるプロが活用する1つの道具でしかありません。 ”ノーリフト” や ”他の移乗介助方法” いずれも、介護を受ける方に必要なケアを考える為のツールです。 どのようなケアを提供することがよりご本人のサポートにつながるのか?あるいは、ツールがあるからこそ自立できることがあるのか?など・・・
ケアのプロとして、腰痛を対処療法でなく予防対策として実施する知識や戦略をもつことによって、今までのケアも見直すきっかけを作れるようになること、そして、1人で完璧にしようと抱え込むのではなく、 自分の周りにある資源(人・物・環境あるいは制度など)を多いに活用できるケア提供者になることを目指しています。

活動内容

・セミナー・講演の実施
・調査・研究(腰痛関連調査)
・ノーリフトケアプログラムの開発
・ノーリフトケアコーディネーター(NLCC)養成 (詳細はこちら
  ベーシック養成講座 修了者 1,644名 (2020年5月現在)
  アドバンス養成講座 修了者 406名 (2020年5月現在)
  セミナー・講演 受講者 35,000名以上 (2020年5月現在)
・ノーリフトケア導入コンサルティング(医療・介護・障がい者関連施設)
・福祉機器設計や開発に関するアドバイス

活動拠点

一般社団法人 日本ノーリフト協会

〒652-0897 兵庫県神戸市兵庫区駅南通5丁目1-2 健康ライフプラザ5階 日本ノーリフト協会(兵庫駅より徒歩2分)
TEL:078-862-8503 FAX:078-862-8508