1996年頃からオーストラリア看護連盟が看護師の腰痛予防のために提言したもので、 危険や苦痛の伴う、人力のみの移乗を禁止し、
患者さんの自立度を考慮した福祉用具使用による移乗介護を義務付けています。これが「ノーリフティングポリシー」です。
日本でも看護師・介護労働者の腰痛が多発しています。
安全で安心な看護・介護を提供するには病院や施設で患者さんの状態に合わせて福祉用具を有効に使用しながら介助者の腰痛を予防することも必要です。
日本ノーリフト協会は、病院や施設での福祉機器を有効に活用した環境労働マネージメントの推進と、ケアの質の向上をを目的に普及活動をしております。
「No Lifting Policy-持ちあげない看護・抱えあげない介護-」で、看護・介護・福祉の現場から職業病としての腰痛をなくしていきましょう。 |