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2009年1月25日兵庫県医師会でオーストラリア看護連盟スタッフを招待し、日本で初めてオーストラリアの「福祉用具を使っての腰痛予防対策」"ノーリフティングポリシー"を紹介いたしました。当日は、350名以上の多くの方々の御協力を得て大盛況で終える事ができました。皆様より、多大なる御協力を頂きました事、心より感謝申し上げます。フォーラム終了後も日本ノーリフト協会に様々な方からのお問い合わせや御連絡を受け、現場へ情報を発信する大切さを感じ、今回の開催を考えました。
最近では、介護・看護労働環境の問題や人材不足だけでなく、在宅介護での御家族の負担など介護・看護に関する心痛む事を見聞きする機会が多くなってきています。介護・看護現場は、複合的な要素を持ち、ご本人を含め、関わる専門職・御家族も考え悩む事が多いのでは無いかと感じています。
その為、2010年のフォーラムはノーリフトの目指す"人と人のつながり"、コミュニケーションあるサポートをベースに"変わる事へのチャレンジ"をキーワードとし、「ノーリフトの実施〜ノーリフトサポートシステムの導入〜」を知っていただける様な機会にしたいと思いました。シンポジウムだけでなく、ランチョン交流会として5つの事例発表&検討会を設け、参加者の皆様が交流できる場をできるだけ多く持ちたいと思いました。また、フォーラム終了後には、参加者の皆様とフォーラム開催御協力戴きました企業の皆様とフォーラム事務局スタッフを対象としました懇親会を開催致しました。
1人、1人あるいは1つの専門職で薦めていくノーリフトではなく、対象者の方を中心として御家族・各専門職・企業・行政と言った関係者が個々の役割を生かした連携を目指して、このフォーラムを機に今後も多くの方々とディスカッションを重ねていく事ができればと思っています。フォーラム開催にあたり、多くの方々のご参加とご協力を感謝申し上げます。
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